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勤務間インターバル規制対策におすすめ!利用時間管理機能

2016年5月、厚生労働省より勤務時間終了時から翌日の始業時まで一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル規制」制度を導入した企業に助成金を出す方針と報道がありました。
労働時間の適正な把握と管理は、労働基準法の定めにより使用者の責務とされています。
コンピューターの利用時間制限をする事により、オフィス内での労働時間を管理することは非常に有効な手段といえます。
この様な長時間労働対策・勤務時間の管理などに利用できる「利用時間管理」機能をご紹介します。
この機能は例えば「毎週水曜日のノー残業デーは18時に強制的に営業部のパソコンの電源を落とす」事が可能です。

green_timecard20141024224247_tp_v by pakutaso

 

本機能の特徴

  • コンピューターまたはユーザーごとに、利用可能な時間帯の設定が可能です。
  • 所属部署ごとに一括して利用時間の設定が可能です。
  • 曜日ごとに、異なる利用時間の設定が可能です。
  • 1日内で、利用可能な時間帯を複数設定することが可能です。
    (利用可能な時間設定例:7:00~12:00、13:00~17:00、18:00~20:00)
  • 日(午前0時)を跨ぐ運用が可能です。
  • 一時的に、任意のコンピューターに対して利用制限を解除することが可能です。
  • 利用時間制限の登録には、有効期間(年月日)を設定することが出来ます。
    年度替わりなどで利用時間の変更がある場合でも、利用時間データに有効期限を設定しておくことで
    スムーズな移行が可能となります。
  • 利用時間が終了した際、ユーザーに利用延長を許可する事が可能です。
  • ユーザーが利用延長を行った場合、直ちに管理コンピューターに通知され、所属長にメール通知する
    ことが可能です。
  • ノートPCなどで、外部持ち出しした場合でも利用時間制限をかけることが可能です。

 

クライアントコンピューターにおける動作

クライアントコンピューターはログオンした際、管理コンピューター(マネージャー)と接続して最新の利用時間情報を取得します。
デスクトップ上には、以下のように利用可能な時間が表示されます。
利用時間1

利用時間終了の5分前になると、以下のメッセージが表示されます。
利用時間2

利用時間終了の1分前になると、以下のメッセージが表示されます。
利用時間3

利用時間が終了すると、以下の様なメッセージが表示されます。(シャットダウンの場合)
利用時間4

ユーザーが利用時間外にログオンした場合、以下の様なメッセージが表示されます。(シャットダウンの場合)
シャットダウンするまではマウスとキーボードはロックされていますので、ユーザーはコンピューターの操作を行う事は出来ません。
利用時間5

 

利用延長の許可

利用延長が許可されている場合、利用時間が終了すると以下のウィンドウが表示されます。
利用時間6

ユーザーは利用延長に関する情報を設定して「実行」ボタンを押すことで、利用時間を延長する事が可能となります。
利用時間7

利用延長した操作は直ちにマネージャーまで送信され、コンソール上にランプ表示されます。
予め管理者のメールアドレスを登録しておくことで、延長内容をメール通知する事も可能です。
利用時間8

 

参考

コンピューター別利用時間設定画面
利用時間9

ユーザー別利用時間設定画面
利用時間10

 

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